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上皇陛下・実姉の動物園が経営難!動物がかわいそうだとする声!池田厚子さんとは?

上皇陛下の実姉である池田厚子の動物園が経営難に陥っていることが話題になっているので紹介します。

池田動物園は地元『岡山』では貴重な存在!公営化に市が難色を示す訳は?!

上皇陛下の実姉である池田厚子さんが園長を務める池田動物園は、JR岡山駅からバス(5分)と徒歩(15分)で20分程度かかり、決して公共機関でのアクセスはよいとはいえないです。

ただ、220台が停められる駐車場があるので、マイカーではアクセスしやすい環境にあります。

岡山県、鳥取、香川を含めても日本動物園水族館協会に加盟している動物園は池田動物園だけなので、地元にとっては貴重な存在です。

池田動物園の鳥獣保護センターではケガをしたり、病気になったりして衰弱した野生動物の相談や保護も行っています。

来園者は年々減少傾向にあり、毎年1000~2000万円程度の赤字を垂れ流し、累積で2億4500万円の赤字となるそうです。

池田動物園をおうえんする会の寄付金や園長からの借り入れによって、しのいでいますが経営は限界にきているといわれています。

困った池田動物園が公営化を求める要望書や60,000強の署名を市に提出しました。

市長が会社としての経営の見通しを示して欲しいと要望しましたが、池田動物園から返事がないままだそうです。

池田厚子さんは、園の飼育体系はこのままにしたいと関係者に語っているそうなので、市側に返事はできないのでしょう。

池田動物園は提携カードを提示すると入場料を割引したり、新成人の入園を無料にしたりする上、各種イベントも開催しており、決して経営努力をしていない訳ではないようです。

池田動物園とは?動物がかわいそうという声があがっている!

池田動物園は、県内では最大の規模を誇り、ホワイトタイガーをはじめ、レッサーパンダ、チンパンジーなど珍しい動物が100種以上飼育されています。

情報発信も行われており、ホームページには保護部屋通信を掲載し、野生動物との接し方などが学べるそうです。

更に、池田動物園では移動動物園も行っており、動物園に来場できない人に動物たちとふれあう機会を提供。

ただ、従業員18名中、飼育員は9名だけなので、飼育員1名あたり10種以上の動物を飼育しなければならず、日々大変な作業だと考えられます。

更に空調設備が整っていない上、狭い檻で飼育されている動物もいて、お客さんからかわいそうだという声もあがっているそうです。

大手の動物園並みに環境を改善しようと思ったら、赤字も10倍以上に膨れ上がり、経営は更に困難になると予想されます。

池田動物園の園長・池田厚子さんとはどんな人?

池田厚子さんは昭和天皇と香淳皇后の第4子として誕生し、旧名は順宮 厚子内親王です。

現在、88歳となった池田厚子さんは昭和天皇の子女の中でも、最も高齢になりました。

1952年、旧岡山藩主である池田家の第16代当主・池田隆政さんとご結婚し、ご夫婦で池田動物園の前身である有限会社池田産業動植物園を設立することになります。

7年後には、現在の株式会社池田動物園となり、隆政さんが園長を務めていましたが、2012年に隆政さんが亡くなったため、池田厚子さんが園長を引き継ぐことになったようです。

園長である池田厚子さんの経営手腕に疑問あり!

経営危機の池田動物園であっても投資を続けていることが疑問です。

例えば、100種以上の動物を飼育しているにも関わらす、2019年には新しくホワイトタイガーを飼育し始めることで投資を続けています。

しかし、来園者の増加に繋がっておらず、園長の池田厚子さんの経営手腕に陰りがあることは確かです。

亡き夫から引き継いだ動物園の公営化へ向けて、池田厚子さんは動物の種類を絞るなど新しい経営方針を打ち出し、市側と協議を続けることが重要だと思います。

まとめ

岡山県、鳥取、香川を含めても日本動物園水族館協会に加盟している動物園は池田動物園だけなので、地元にとっては貴重な存在です。

しかし、池田動物園は累積で2億4500万円の赤字で経営難に陥っており、公営化を求める要望書などを提出ました。

市長から経営の見通しを示して欲しいと要望がありましたが、池田動物園から返事がないままです。

空調設備がない上、狭い檻で飼育されている動物もいて、かわいそうだとする声もあがっているそうです。

池田動物園の経営が改善されるかどうかは、未だ不明です。

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