昨年4月、茶の水女子大付属中学校で、悠仁さまの机に刃物を置いた容疑がかかっている長谷川被告は起訴内容を認めました。
刃物事件以外にも、これまで悠仁さまには災難が降りかかっており、紀子さまが激怒することが多く、高校からは学習院に入学するのでないかという噂が流れているので追ってみます。
罪状は微罪!?刃物男には執行猶予が付く可能性も!

刃物男・長谷川被告は、水道工事を行う作業者を装って校内に侵入した後、悠仁さまの机に2本の果物ナイフくくりつけた棒を置いて立ち去りました。
体育の授業を受けていた悠仁さまは、教室にいなかったので難を逃れることになります。
長谷川被告は建造物侵入や銃刀法違反などの罪に問われていましたが、起訴内容を認めました。
検察側から、懲役1年6月を求刑、判決は2月14日となります。
長谷川被告は懲役刑になったとしても微罪と判断され、執行猶予がつく公算が強いです。
悠仁さまをはじめ秋篠宮家の皇族は、長谷川被告の陰におびえ続けることになるのでしょうか。
ご災難が続く悠仁さま!紀子さまが周囲を激怒!
刃物事件以降、悠仁さまのご災難で驚かされたのは、昨年12月8日、少年の主張全国大会に悠仁さまがご出席した時にことです。
入場した悠仁さまの首もとには、横一文字のアザがくっきりとついていました。
後日、関係者から、悠仁さまのアザは、暗くなった赤坂御用地内を職員と移動していた際に、置物を固定する紐に首を引っ掛けてしまった際にできたものだという発表がありました。
悠仁さまのアザの件では、紀子さまは激怒したといわれています。
ただ、紀子さまの激怒の理由は、刃物事件を含め、これまで悠仁さまに降りかかった災難のせいだという見方もあります。
2016年には、登山に向かわれる悠仁さまが乗った車が追突事故に起こしました。
更に遡ると、2008年には宮邸の庭で転倒した悠仁さまは、唇を4針縫わなくてならないケガを負うことになります。
刃物事件や追突事故は、悠仁さまを守り切れなかった関係者のせいでもあることは明白で、紀子さまの怒りが頂点に達しても不思議ではないでしょう。
刃物事件が原因!?悠仁さまの進路は学習院へ!?

お茶の水女子大学大学の附属幼稚園に悠仁さまが入園したのは、同大学の研究者だった紀子さまの影響だといわれています。
しかし、入園当時からお茶の水女子の警備体制を不安視する関係者もいたようです。
更に、高校から女子校になるお茶の水女子は、男子学生はエスカレートで高校や大学には進学できなので、悠仁さまも受験することになり、学習院を選ぶ可能性は高いといわれています。
もし、悠仁さまの進路を学習院以外の教育機関を選び、また刃物事件のような問題が発生したら、秋篠宮家の責任問題になりかねません。
現在、愛子さまのみが学習院に通っていますが、皇族の教育を目的に始まった教育機関なので、皇族の対応に関して強みがあることは確かなことです。
秋篠宮家は眞子さまのご結婚問題などで、世間からのバッシングの渦中にあり、これ以上の問題は抱えたくないのは、本音だと思います。
秋篠宮家の教育方針はさておき、悠仁さまの安全のほうが重要でしょう。
まとめ
刃物事件で、長谷川被告は起訴内容を認めましたが、微罪と判断され、執行猶予がつく公算が強いです。
秋篠宮家の皇族は、長谷川被告の陰におびえ続けることは避けたいです。
これまで悠仁さまには事故やケガなどの災難が降りかかっており、紀子さまが激怒するのは仕方がないですが、国民としては鬼のような形相の紀子さまをあまり想像したくはありません。
学習院以外の教育機関を悠仁さまの進路に選び、また刃物事件のような問題が発生したら、秋篠宮家の責任問題になりかねないので、高校から学習院に入学するのでないか?という噂が流れています。